あゆみ薬局

広島県三原市久井町江木1163-5
TEL : 0847-32-7700
FAX : 0847-32-7699
営業時間 : 8:30 ~ 17:00
営業日:月、火、木、金、土

書面掲示事項等

保険医療機関及び保険医療療養担当規則等について、厚生労働大臣が書面掲示することとされている事項について掲載しています。

あゆみ薬局をご利用の皆様へ

当薬局では、後発品の調剤を積極的に行っております。
健康に関するご相談もお受けしておりますので、
薬局スタッフまでお気軽にお申し付けください。

当局で取り扱いのある医療保険及び公費負担医療について

・健康保険法に基づく保険薬局としての指定
・生活保護法に基づく指定
・公害健康被害の補償等に関する法律に基づく指定
・原子爆弾被害者に対する援護に関する法律に基づく指定
・障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく指定
・労働者災害補償保険法に基づく指定
・児童福祉法に基づく指定
・難病の患者に対する医療等に関する法律に基づく指定

個別の調剤報酬算定項目の分かる明細書の発行について

当薬局では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、
領収書の発行の際に、個別の調剤報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行する事と
致しました。
明細書は使用した薬剤の名前などが記載されています。
公費負担等で窓口でのお支払いがない方の場合でも発行しております。

療養の給付と直接関係ないサービス等の取扱いに関する掲示義務等

薬剤の容器代
水剤容器 
30ml:20円
60-100ml:30円
200ml:40円
300ml:60円
500ml:90円

軟膏容器 
5-30g:30円
50g:50円
100g:60円

〇患家へ調剤した医薬品の持参料
 患者様の都合・希望に基づく医薬品の持参料
・久井町内300円
・他地域は実費

〇希望に基づく甘味剤等の添加
(治療上の必要性がなく、問題がない場合)
  原則として料金は頂いておりません

〇希望に基づく一包化 ※服用時点ごとにまとめてパックする事

自費扱いとなります

1~7日   340円
8~14日  680円
15~21日  1020円
22~28日  1360円
29~35日  1700円
36~42日  2040円
43日以上  2400円

ジェネリック医薬品について

ジェネリック医薬品とは先発医薬品と成分が同じで、お薬代がお安くなったり味や飲みやすさ等が改良されているお薬です。
当薬局では、処方箋記載の先発医薬品からジェネリック医薬品へ変更致しております。
先発医薬品を希望される患者様はスタッフにお申し出下さい。

※処方記載のジェネリック医薬品から先発医薬品へ変更する場合には、処方医の許可が必要です。
必ずしも全ての医薬品が変更できるとは限りませんのでご了承下さい。
また、在庫の関係上お時間がかかる場合があります。

薬剤服用歴管理指導料算定について

お薬手帳を持参された方(原則過去3月内に処方せんを持参した患者に限る)には、服薬管理指導料が45点となります。
しかし、過去3月内に処方せんを持参のなかった患者及び、初めて来局される患者、手帳を持参していない患者様は 服薬管理指導料が 59点となりますので、ご了承ください。

後発医薬品調剤体制加算について

当薬局では、後発医薬品の使用数量の割合が85%以上のため、後発医薬品調剤体制加算2(28
点)を処方箋受付1回につき算定しております。ご了承ください。

夜間・休日加算について

あゆみ薬局では下記時間に夜間・休日加算を処方箋受付1回につき40点加算しています。
土曜日の13:00~17:00

日曜、祝日等の輪番薬局に開局の場合は140%の休日加算を算定しています。

当薬局は医療情報取得加算算定医療機関です

マイナンバーカードを受付に設置している顔認証付きカードリーダーに置いて本人確認を行います。

・当薬局ではオンライン資格確認を行う体制を有しています。
・患者様同意のもと、オンラインで薬剤情報、特定健診情報その他必要な情報を取得・活用して調剤を行うことができます。
・診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています

電子処方箋対応の薬局です

電子処方せんとは、これまで紙で発行していた処方せんを電子化したものです。

  1. 複数の医療機関・薬局間での情報共有が可能に!複数の医療機関・薬局をまたがる過去のお薬情報を医師・薬剤師と共有することができます。同じ成分のお薬をもらうこと(重複投薬)や良くないお薬の飲み合わせを防ぐことができ、安心安全な医療に繋がります。
  2. 自分のお薬情報が確認できる!マイナポータルでご自身の直近のお薬情報を確認することができます。飲み合わせの確認等が可能になり、日常生活におけるお薬関連のリスクを抑えることができます。
  3. 診療やお薬の受け取りが便利になる!処方せんが電子化されるため、薬局に処方せん情報をあらかじめ送ることができます。オンライン診療なども受けやすくなります。